ふふふ

見合いは×でした。

　そもそも相手が非オタクなんだから無理なんだと思う。
（１回目はオタク大嫌いという人でしたが）

趣味がという意ではなく、考え方が違うという意で。

　オタク的なパーソナリティの一つに
「何かに拘るとか、熱中する」がある。

その辺りの認識が一致しない。

結局、普通の相手である以上、
何回やってもダメな気がする・・・・
　気に入られることもないしね。

　もう既に嫌になってきましたよ。

むう

ＮＯ！

残業・・・

なんか

　周りでは色々と動きがありました。

自分はお見合いの2回目が決まったぐらい？
今回も厳しそうですが。

　皆の方が変化のスピード早くてついていけません。
正直だんだんと忘れられそう・・・

　

選考会シーズンスタート

　ですが･･･自分はもう無理です。
そもそも大会に参加できなかったりｗ
　出られたとしても正直、あの雰囲気の中でやっていく自信がありません。
　　自分のプレイングが勝つために出るレベルじゃなくなってます。
選考会に出たとしても恥ずかしい。
 
　それに毎回雑魚扱いされてバカにされるのにもいい加減疲れました。

代わりに書きかけの小説書きます。

好きになるということ

　今回はいつもとは変わって。

後輩が大学卒業ということで、
お祝いに行ってきた。

後輩は、進路も安泰でしばらくは
遮二無二に頑張りますといった感じだった。
　大学の後輩からも祝ってもらって嬉しそうだった。